まどろみと夢の間

新作進捗のご報告:記者君による怪しげな噂と烙印


こんにちは、望です。

GW、いかがお過ごしでしょうか。

 

新作を作成した後、色々ともんもんもんもんしていましたが

ついに作品のゴールが見えてきました。

というわけで、今回はその報告です。

同じ内容をCi-enの方にもアップしようと思うので

ぜひそちらの方もご参考下さいませ。

 

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イラスト:yuri様(@yuri_572)

 

 

上記はタイトル絵のみですが、全体既にバッチリ仕上がっていて

音声登録完了し発売開始後に再度

アンケートを含めてブログへ記載する予定です。

 

既に、絵は...昨年の夏に...この流れはどこかで....ウッ....

 

今回の催眠音声、難産ポイントも含め

作成の敬意を下記の通りメモして自作に向けた反省といたします...

・事象

 ←対策

 →次回に向けてどうする?的な流れでいきます

 

◎総論

 作品のイメージを具現化するのが遅く、全体に影響。

 作成初期に全体像をしっかりと掴める企画書風を書きましょう。

 (今まではいきなり導入からつらつら書き始めて~という形だった)

 

○台本の流れが断片的で、通して読むと違和感が大きい

 ←台本は初めに骨子を書く、要点を纏めて目次を作成

  コンセプトを明確にしてかきましょう。

 →目次とコンセプトを明示して、コメントアウトでメモ、全体の流れを決めてから頑張りましょう。

 

○効果音を決めかねており、作品イメージ全体に影響した

 ←効果音はある程度作れるもの、イメージしやすいものを前提としましょう

 →ファンタジー系の効果音等を集めてみたりして、イメージできる幅を増やしましょう。自分がイメージできる効果音が広がるほど、作品の幅が広がるかも。

 

スクリプト作成・音声収録に対して重い腰が上がらなかった

 ←スクリプトで悩むより、収録したほうがまだマシです。

  音声収録が進まないのはイメージ具現化不足があるかもしれません。

  (収録したのに無駄になってしまう懸念があり、足が進まないのかもですね)

  台本の流れと作品方向について、今一度ふみかためをしましょう。

 →第一に音声作品のイメージを明確に、骨子を掴んで骨だけでも作品を作りましょう。文章の追加、音声の追加は全体バランスに対して行えばよいのでは。

 

○作成発表期限を決めずにちょっとゆったりしてしまった

 ←それはそれです!

 →そうですね!!!

 

 

....と言った感じでしょうか。

反省も程々に、しっかり活動継続しましょう。

 

そういえば催眠音声だけでなく、他の分野にも~と言ったこと

だいぶ前に言ったまま、言いっぱなしになってたので

活動指針を持って、進められるようにしようかなと思います。

 

本ブログは主が催眠で、他CV活動を記載するものですので

他でどういうことするぞ!とか本当に日々の細々としたことを

今後はCi-enに記載していこうかな、と思います。

Ci-enの利用方法が正しいかわかりませんが、ざっくり活動報告

として利用するのもいいかなと!

 

もちろん、本ブログには今までと変わらず

ある程度成果であったり、まとまった内容を記載していこうと思います。

 

牛歩な創作活動ですが、なんとか足は前に出ております。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。