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まどろみと夢の間

望(@yam_kaw) のブログです。サークル'Dose and Dreams' としても活動します。

関西催眠研究会に参加してきました

催眠ってよく言うけど、対面催眠ってなかなか体験する機会がありません。

折角活動し始めましたから、色々参加してみよう!という事で

関西で開催されているJAY様が主催する、関西催眠研究会に参加してきました。

簡単な報告と一緒に、対面催眠を通して感じた事をまとめようと思います。

(あくまで個人の感想で有ることをご留意下さい)

 

開催場所や参加要項については、こちらにて告知されている通りです。

市民会館の会議室、を借りて行われているようです。

まず、初めに参加料を支払った上でネームタグを準備して、自由に椅子に座ります。

参加者は25名程おり、こんなに催眠をしている方々がいることに驚きです!

(そりゃあ昔から、ずっとある分野ですから勿論人はいますよね...)

性別年齢問わず様々な方がいらしており、いい感じに人が集まってきたら、始まります。

 

初めに、JAYさん少し挨拶した後、催眠に関しての簡単な講義が始まります。

日常の近くにある催眠だったり、暗示と無意識の話だったり、初めて「催眠?」

となる人にもわかりやすく、要点を抑えて説明されています。

 

続いて、催眠デモンストレーションです。

色々な道具で不思議な事を体験し、「催眠って面白いかも、かかれるかも」

という気持ちも、高まってくると思います。

 

その後は自由時間で、皆どんどんお互いに催眠を掛けたり、掛けられたり。

またデモンストレーションしたり。

今度はマジックしたり。気功やリラクゼーションしたり、「催眠」が体験できなくても他にも楽しめる内容が盛り沢山でした。

僕もリラクゼーションを少しやらせて頂いたのですが、これは本当に良い体験でした。

まだまだ勉強することばかりです。

 

 

対面催眠を沢山体験してきたのですが、

催眠音声と異なって、色々環境がありますから難しい点もあります。

しかしながら、やはりといいますか、対面催眠をする方々は確たる催眠の技術を有しているのです。

 

落ちる、トランスに入ってもらうというよりも現象を起こす!というスタイルが主体です。

初めは現象にかからなくても、掛けられる度にどんどん深くなっていって

少しずつ催眠深度があがっていくのです。

初めは硬直しか入らなくても、繰り返し、繰り返しなのです。

 

なんども落とされて、深くなることで

次にまた誘導されたらすぐ落ちていってしまうような

そんなふわふわした状態になっていくのを感じられました。

 

一度、ダメだったとしても他の入れ方、他の表現を使っていく。

でも、あまり長く粘ることもなく。この間がなんとも絶妙ですね。

深化と現象を組み合わせて、素早く催眠状態を深めていくのがとても新鮮でした。

 

 

やはり、近くに人がいる、といのは良いことです。

(先日、催眠の環境要因等の項に近い所があります)

施術者以外にも人がいることで、変な暗示を入れないだろう、という安心感もあります。

また、どれだけ落ちていってもちゃんと対応してくれる人がいるから大丈夫だ、という安心感もあります。

自分の状態に合わせて、暗示や深化を変えてくれますし、とても心地よいものです。

 

ただ、それだけ掛ける側の技術というか、気配りと言うか。

相手の反応を見極める力、というのがとても大切だと感じました。

 

 

会でもありましたが、催眠は、コミュニケーションの一種です。

 

施術をする時はお互い、

被施術者がありえないですから!等とツッコミを入れ続けたり

施術者が好き勝手だらだらと言葉を話し続けたりすることは

催眠に入る感覚を阻害する要因になるでしょう。

 

だからもし、それはおかしい!とか、ついツッコミを入れたくなった時は

あとで纏めて聞いてみたり、とりあえず聞き流す、位が良いかもしれません。

とりあえず、話を聞こう。という気持ちはきっと催眠に役立ちます。

 

普段話すときに、全てにツッコミを入れていたら

進む話も進まない、というのと少し似ているかもしれません。

 

施術者の方も自分のペースだけでずーっと話しかけるのは良くないと思います。

折角人とお話してる訳ですから!

 

また、施術が終わった後に

あなたって催眠にかかりにくいんですね、とか

本当は催眠にかかりたいって思ってないじゃないですか?、とか

そういった事だけは、言いたくないなとも思います。

 

これも、普段の会話と同じです。

普通に話して、意図が通じなかった時に

親友ならわかってくれるのに、とか

賢い人ならわかると思うけど?

とは言いませんよね。

貴方は話を聞くのが下手ですね、とも言いません。

 

だからこそ、話しをする側、施術者側がちゃんと気を使うべきなのです。

 

 

催眠はいつだって、被施術者に主導権があります。

被施術者に催眠状態を受け入れて頂いてこそ、その先へと繋がっていくのです。

 

自分の中で落ちる感催眠にかかってる?

という感覚を大切してくださいね、

きっと色んな体験を繰り返して行くほどに、その感覚を自覚していけます。

 

 

雑多な感じになりましたが、この会に参加できたのは本当に良かったです。

また別の機会があれば、是非参加したいですし、興味のある方にはとっては大変良い、貴重な経験になると思います。

 

次回は、催眠音声進捗等の報告をさせて頂きます

 

では。

 

追伸

ハイパーリンク等は後日、埋め込みます