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まどろみと夢の間

望(@yam_kaw) のブログです。サークル'Dose and Dreams' としても活動します。

対面催眠の特徴

対面催眠について

 

今まで、催眠音声、Skype音声について書いて参りました。

対面催眠を体験しましたので、他との違いについて書きたいと思います。

 

 

 

音声、Skypeと対面音声の大きな違いは以下です

[環境]

・人がいること

・場所

・体勢

→「プライバシーと集中の問題」

[催眠]

・誘導

・暗示

 

最初に、環境関連です。

・人がいる

対面催眠は催眠音声やSkypeと異なり目の前に人がいるので

初めて体験すると、大分戸惑うと思います。

対面で催眠をするのですから当然ではあるのですが、

初めて体験すると結構戸惑います。

性別に関わらず、人が直ぐ目の前にいる状態で催眠に掛かるというのは

対面催眠をしていなければ体験の無いことですからね。

この問題は恐らく、回数を重ねる事によって解決できると思います。

 

・体勢

催眠を受ける時の体勢は、ソファーに座るか、畳みたいな所に座っているかです。

施術者が隣に座り、被施術者の体を支えた上で催眠が始まっていきます。

脱力をしていくと体から少しずつ力が抜けていくわけですが

ソファーに座っている場合、下手をすると落ちかねません。

そうならないように、施術者はしっかりと支えておくわけです。

音声を聞いている方は座って催眠に掛かる、という作品はなかなかありませんし

そもそも座った状態で催眠に掛かる、という事になれていない訳です。

(キャンドルマン様の瞳を除けば熔かされる等の様な、座って視聴する催眠アニメは少ないのです。なんなら、アームを使ってベットで見ている方もいらっしゃる程です)

座って催眠に掛かったことがないのであれば、

後は施術者側の工夫によります。

例えば、なるべくこちらにもたれかかってきてもらって、よこに近い体勢にする、とか。

そのまま横に寝かせてしまう等、でしょうか。(スペースがあれば)

何れにせよ、慣れない要素がいくつも積み重なってしまうのは、よろしくないわけです。

 

・場所

催眠を行う場所なのですが、4,5人程で対面催眠しよう!となると

集まる場所は大抵の場合カラオケや居酒屋になります。

カラオケの場合は、この時期だと外から夏祭り(whiteberry)とか色々聞こえてきます。

隣のグループのテンションが高ければバンバン声が聞こえてきます。

時間10分前になると電話がなるのも、ひとつの問題です。

 

半個室居酒屋の場合は、催眠を掛けるタイミングにもよるのですが

普通に料理持ってきたり、お酒持ってきたりします。

人数がいますから、誰かが注文を頼めば店員さんは何度でもきます。

つまり、催眠を掛けられている間に全く知らない人が入ってくるわけなのです。

半個室の程度によっては他の注文音(ピンポン)が聞こえたり

クレームをつけているグループ、乱痴気騒ぎをしているグループなど

様々な音が、断続的に入ってくるわけですね。

これらの3つの要素が繋がって、「プライバシーと集中の問題」になります

 

「プライバシーと集中の問題」

この問題は、慣れや信頼関係の構築によって緩和出来るわけですが

前項で記した阻害要因が存在するのは確かです。

(前項において、内的阻害要因と外的阻害要因を書きました。実際に催眠にかかる、となると阻害要因の分析は鶏が先か卵が先か、に近い問題になります。自分で考えて分類分けした場合は前項に従うと考えられますが、本項では阻害要因、としてまとめています)

対面催眠における人と体勢の問題は、とにかく慣れるしかないです。

あとは、施術者の技術を信頼して信頼関係を持ったり、です。

(意気込みすぎると過剰協力に成り得るので、まぁそんなに気を気負わないで下さい。)

ただ、催眠への強い関心があればこの問題は素早く解決出来ると思います。

場所に関しては、多人数で会う場合はしょうがないです。多人数で皆で催眠しようぜ!ってなると、場所選択の余地がないのです。

少人数であれば、完全個室の居酒屋だったり(最近は色々あります)、まんが喫茶を利用するのも手の一つかなと思います。

(恥ずかしいのですが、被施術者との同意が取れれば、よりプライバシーが完全に確保出来る建物を利用することも良いと思います)

 

 

次に、催眠関連です。

・誘導

しつこいようですが、対面催眠では近くに人がいます。

そのため、施術者が被施術者の体に干渉することが可能になります。

その特徴を利用して、様々な誘導を行っていきます。

これが、音声やSkypeと大きく異なる点ですね。

例えば、頭をぐるぐる回したり、脱力箇所を触って明示したり。

目を見つめたり、指に意識を集中してもらったりします。

Skype以上に被施術者の様子を見れる為、

トリガーのタイミング、どの程度の誘導行うべきか等を感じ取る機会が多いです。

この暗示は入りにくいかな、と思ったら違う方法を試したり、何度も誘導を繰り返す事が出来るわけですね。

(上手い人になるほど、見極めが上手くなるんだろうなぁと思います)

 

・暗示

暗示は、催眠を始める前に施術者と被施術者の間で取り決め、というか、話をある程度していきます。

特に無ければ、運動支配から始まり、知覚支配、感情支配、となっていく形です。

(催眠深度と支配系の関連を記した本がどっかに行ってしまったので、ここは不確かです...ごめんなさい...)

この辺を関連させて、犬化、猫化、タイムストップ、誤認等を行っていくわけです。

音声はだいたい(というかほぼ全て)快感系の暗示ですので、そこの違いは認識しておいた方がよいです。

多人数で催眠をやってる時に快感入れて下さい!!とはちょっと言いづらいですよね。

でも、催眠自体に落ちる感覚はいつもと違うわけですから

その感覚を、楽しむ気持ちで色々やっていきましょう。

(あと、男性の場合は生理的な現象が起きる事が多いです。ガンバです。)

 

以上、対面催眠の特徴について、色々と書きました。

対面催眠はSkype以上に体験する機会が少ないと思うので

少しでも参考になれば幸いです。

皆様の催眠ライフに寄与できればと思います。

 

次回は、前にも書くと行っていたのですが

・施術のポイント、注意点

をふんわりと書くと思います。

(もしかしたら、分割するかもです)

 

 追伸

かかるのにカラオケ無理!っていうのは、緊張と偏見?からクルものだと思います。

これは次項にて、書きます。