まどろみと夢の間

暗示をかけるということ、解除の責任

音声、Skype、対面と催眠を体験してきて、自分なりの考えが纏まってきました

今回は催眠における「暗示をかける」ということについて、書きたいと思います

堅苦しい話になりがちなのですが、どうぞお付き合い下さい。

合わせて、前項の「関心と信頼、モラルと悪意の認識」もお読み頂ければと存じます。

 

今回は輪にかけて、読みづらい文章になっていると思います...

ご指摘頂ければ適時訂正致しますので、ご指導頂けると幸いです。

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関心と信頼、モラルと悪意の認識

前回、イマイチ正確でない事を書いてしまい

一部誤解が生じる部分があったと思います。

 

催眠状態の深化について少しと、催眠をかけるということ

について形にしておこうと思います。

 

少しでも、皆様の催眠ライフのお役に立てれば幸いです。

(私個人の考えである、ということをご了承の上お読み頂ければと思います)

 

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通話催眠の特徴

催眠音声の特徴について、書きましたので

今度は通話催眠の特徴について、文字に起こしたいと思います。

 

ただ、催眠をもっと楽しみたい、と思える方が一人でも増えること

また、催眠を楽しんでいる皆様にとって、何か有益な情報になれば幸いです。

 

(私が個人として考えていることだという事をご承知下さい。)

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催眠音声の特徴

今回は、

・催眠音声の特徴

について、書こうと思います。

良い点とか悪い点とか、書いてますが

主観的な所が大きいので、重大に捉えないで頂ければ良いかと思います。

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被催眠の相性とその要因

どうして催眠音声を聞いても催眠にかかれないのでしょう。

という事を少し考えます。

 

催眠音声を聞き始めたきっかけは、人によって様々だと思います。

私が初めて催眠にかかった作品は、ブラックキャット様が発売している、赤いリボンのリコという作品でした。

これはまだ、恐らく「催眠音声」というジャンルが確立されきっていない、いわゆる「始祖」に当たる作品の1つであると思います。

 

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